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こんにちは、
秘境写真家＆探検家の小澤です。

タイでバイクを借りて
ジャングルの中を突っ走ってる時に、
こんな大絶壁が目に飛び込んできました。
↓

あまりの大きさ故、
巨像恐怖症のような
ただならぬ圧迫感を感じるほど。

今では100m先からでも届く
リモコンシャッターを使ってますが、
当時はそんなタイマーなんて知らずタイマー撮影。

では、実際に
岩壁の真下はどうなっているのか。

まじで興味ないかもしれませんが、
なにしろGoProでせっかく撮影してたので、
まじで興味ないかもしれませんがご覧ください。

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ちなみに、自分の肌の色が
ゾンビみたいになってるのはですね、
プリセット加工したあと、さらに僕が
色々いじったらめちゃくちゃになったからです。

修正するのもめんどくさかったので、
もうこのまま気にせずご覧ください。

キャプチャだけだと伝わらないですが、
結構歩いてるのに全然岩壁に近づきません。

鳥取砂丘のあそこまで行ってみようと歩いてみたら、
予想の3倍くらい時間がかかる錯覚現象と同じです。

対象物が広大すぎると、
視覚の伝達がバグるんでしょうね。

結論、
とにかく大きかった

この大きな壁は何なんでしょうか。
地殻変動によって断層が盛り上がったんでしょうか。
石灰質でもこういうことってあるんでしょうか。

全然分かりません。

ちなみに使用しているGoPro7 BLACKですが、
電池の蓋を開けた状態で水洗いしたせいで、
それ以降二度と電源がつかなくなりました。

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終わり